守成クラブとは

目指すところ

マーケット拡大による「商売繁盛」

「守成クラブ(しゅせいクラブ)は、中小弱企業経営者によるビジネスの為の商売の会です。
かけがえのない会社を潰してはならない、必死に守り抜いて事業を盛んにすることをモットーにし、 マーケット拡大(会員拡大)による「商売繁盛」(自分たちのマーケットは自分たちで創る)を前面に打ち出した[仕事バンバンプラザ(集会)]を全国各地で月に1回例会を開催している。
単なる異業種交流とは違い「商売繁盛」を前面に打ち出し、「本音で自社をPRし互いに商売(実利)に徹して売上を伸ばす」 ことを第一の目的としている。
守成クラブではマーケットを拡大すると共に、実利に徹した商談が積極的に行われている。北海道から沖縄まで全国約171会場、18,725社以上の会員を有する会である。」(2019年12月現在)

一人はみんなのために、みんなは一人のために

新しいチャレンジ、めざすその無垢な心を真っ白な地色に、そして、挑む勇気と燃える情熱が真っ赤な文字となりました。また、「が・ん・ば・れ」の4文字は、伊藤小一創設者の創始の心魂が表現されています。地域の中小零細弱企業みなさん達よ!がんばれ!負けるな!そんな会長の声が聞こえてきます。

単なる異業種親睦交流会ではありません。

われわれ中小企業を取り巻く経済環境は日増しに悪化しているのは周知の通り。それは、中央と地方の格差を広げる潮流でもあります。その激しき流れは、大企業と中小零細企業の格差を更に拡大していることでもあります。
国や行政の予算配分にいつも期待してきた私達、その期待の中にあったものとは?
●わたしの業界は、法的に守られる……はず
●地域で生きる私達だから必ず守られる……はず
●私達は弱者であるから守られる……はず

こう信じてきたのが昨日までの私達でもあるのでしょう。しかしながら、この期待と願いであるはずの「はず」は、時流の中で押し流されてしまったようです。

このような厳しい時代の中、あなたの興した会社を守ること、引き継いだ企業を守り抜くことを目的にここに守成クラブが誕生しました。
会員同士が力を合わせ互いのマーケットを拡大すると共に、互いの商売繁盛を目指し実利に徹した商談を積極的に行うものです。しかもそのネットワークは全国規模に広がっています。

自分たちの市場は自分たちで創る

毎回大勢の参加者が集うことは、お互いにビジネスチャンスを広げること。
毎回新しい参加者と出会えることは、互いのマーケットが更に広がること。

初めて出逢う多数の経営者と交換した1枚の名刺…。
その名刺からやがてビッグなビジネスチャンスが生まれます。ビジネスは、行動なければ結果も生まれない。
さぁ、あなたも経営者として踏み込んでみませんか。
あなたの行動力と決断力をもって守成の扉をあけてください。
がんばってる仲間が、がんばるあなたを待っています。

ヒルノ佐賀のVISION

愛のカタチを、ビジネスに。

「信頼を越えた信頼」

「売り上げアップだけのビジネス会場ではなく、どこか心温まる、自身の仕事に幅を広げる為にも役立つ、人生観が変わるようなビジネスパートナーにも出会える、可能性ある会場。

人が集まる、心が集まる、未来が集まることで、その信頼を末永く繋いで「愛」のある会場作りを目指していきます!